【2022.7.26更新】新型コロナウィルスへの各国の対応について
関係する各国の新型肺炎(コロナウィルス)への対応を下記にまとめます。
*ご出発についてのご案内です。日本への入国規制については別途。
*日本に当面の間在住している日本国籍の方についての規制です。
外国籍や、直近まで海外にいらした方には別途規制のある可能性がございます。
【渡航可〇(規制あり)】
・ワクチン接種証明書
・米国滞在時の連絡先情報の提供が必要
【渡航可◎】
コロナ規制全撤廃
【渡航可◎】
コロナ規制全撤廃
【渡航可◎】
コロナ規制全撤廃
【渡航可◎】
【渡航可〇(規制あり)】
・入国日から14日前までにカナダ政府承認済みのワクチンの接種を完了していること
・接種証明を『ArriveCan』で登録すること
・入国の際に書面または電子データで提示すること
継続される規制内容
・COVID-19の症状がないこと
・ArriveCANの事前登録と情報入力、
・自己隔離プランの事前準備(
・公共の場でのマスクの着用
【渡航可 〇(規制あり)】
コロナ規制全撤廃
【渡航可〇(規制あり)】
A、ワクチン証明がある場合:90日以内のビザなしでも、90日以上の滞在予定(入国時ビザあり、なしの両方。ビザは語学学生、ワーキングホリデー、学生ビザの全て有効)
→ワクチン証明があればどのパターンでも入国可能。
B、ワクチン証明がない場合:スペイン政府が認める渡航理由がある方のみ入国可(留学は認められているが、学生ビザが必要)。PCR陰性結果、治癒証明必要。隔離はなし。
【渡航可◎】
コロナ規制全撤廃
【渡航不可X】
ニュージーランドに入国可能な者は以下の通り。
・ニュージーランド国籍者
・永住者(Permanent Residentビザ所持者)
・居住者(ただし国外で居住ビザを取得し、その後1度もNZに入国していない場合を除く)
・永住者、居住ビザ所持者の家族で、家族ビザを所持する者
・外交官
2022年4月より渡航緩和を発表。
ワクチン接種完了した渡航者は、これまでの政府指定施設での隔離に代わって、自宅隔離のみでの入国が許可される。現在、隔離期間は10日間だが、今後7日間に短縮される予定。また、空港到着時には全ての渡航者に3回分の迅速抗原検査(RAT)キットが配布され、到着日および到着後5~6日目に検査義務がある。
【渡航可〇(規制あり)】
【渡航可 ◎】
*ワーキングホリデービザは発給停止中
【渡航可 〇(規制あり)】
【渡航可〇(規制あり)】
【渡航可 ◎】
コロナ規制全撤廃