賢く学ぶ!ワーキングホリデー
ワーキングホリデーってバイトして遊んで帰ってくるんでしょ?
ワーキングホリデーってバイトして遊んで帰ってくるんでしょ?
就職に不利って聞いたことがあるな。。
語学留学や専門学校、大学に通う留学に比べて、ワーキングホリデーは正しく理解されていない
部分があります。
しかし、
使い方によってはあなたの可能性を最大限に広げてくれるのがワーキングホリデービザです!
プログラムではなく、ビザの一種
ワーキング・ホリデー制度とは、二か国・地域間の取り決め等に基づき、各々が、相手国・地域の青少年に対し、きゅうかもくてきの入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。 各々の国・地域が、その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域が、その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し、二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。(外務省HPより)
国によって多少条件は異なりますが、30歳までの若者同士が、
それぞれの国で生活し、交流を深めるためのビザということですね!
この3つのポイントさえ押さえておけば、あなたもワーホリマスター!!
ワーキングホリデーの魅力に迫りましょう!
学生ビザであれば学校に行く義務がありますし、就労ビザであれば働く義務があります。
しかし、ワーキングホリデービザには特に義務がありませんので、期間中に旅行しても、バイトしても、
学校に行っても、(家でゴロゴロしてても…)OKです!
学校に通える期間など制限のある国もありますが、しっかり条件を確認すれば自分の思い通りの海外経験ができること間違いなし!
留学といえばやはり学生ビザですが、働けない国があったり、働けても通常労働時間には制限があります。
ワーキングホリデービザならば通常40時間/週までの労働が可能です。
つまり、雇う側としても長く働いてもらえるからうれしい!→採用の可能性もUP!?です。
アルバイトだけでなく、インターンシップも可能ですので成長にもつながる経験が、しっかりできます!
学校に1年通う必要がなければ当然費用が抑えられます。
最低費用は航空券、海外留学保険、ビザ申請費用の合計40-50万円から出発可能です!(もちろん、ピッタリで出発すると現地で困りますが。。。)
予算に応じて柔軟に現地での過ごし方をカスタマイズできるワーホリビザは、費用面でも大きなメリットがあります!
ワーキングホリデービザを利用しての渡航、費用例
なるほど。。
自分の生活費を稼ぎながら、旅行してみたい!
違う国の言語を学びながら働けるなんて就活に有利でしかないよね!!
自分の目標やゴールを設定して、やりたいこと無限大のワーホリは楽しそうだね!