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デザイン留学はいかが?
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デザインを海外で学ぶ!
近年動画配信サービスやSNSの普及により、動画クリエイターやWEBデザイナーなどの職業の需要は伸びています。
また、日本のみならず海外でも活躍できる職種となっています。
ですが、世界で通用するデザイナーは貴重な人材なのです。
日本では学ばないデザイン、生み出したことのない新たなアイデアというのは、日々の日常からヒントを得ることもあります。
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なぜ海外でデザインを学ぶのか
日本人は手先が器用だと言われますが
最先端のデザインは海外からくる=よりハイレベルな独創的なデザインを学ぶには海外留学がピッタリなのです。
デザインは、自分の経験や生い立ちで左右されることが多いため、
新たな可能性や刺激的な留学生活を送ることにより、斬新なアイデアが浮かぶこと間違いなしです。
さらに!
世界がボーダレスとなった今、英語ができれば海外案件を受注することも可能となっています。
魅力たっぷりのデザイン留学、どうしたらできるのか見てみましょう!
デザイン留学の種類
デザイン系が学べるのは主に3種類!
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おすすめポイント
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・様々な分野に応用して生かせる
→デザインと一言で言っても種類も多くその分就ける職種の幅も増えてくるため、視野を広げながら学ぶことができます。
・専門分野を追求して日本では学べない細かいところまで勉強できる
→もちろん日本も技術的には高い国かもしれないが、海外での斬新なデザインや建造物を見るともっとイメージが膨らみやすくなります。
・ベテラン教師から学ぶ実用性ある芸術
→教師はほとんどが経験者や実力者!自分の長所を生かしながら短所を伸ばしてくれる教師に出会えるかもしれません
デザイン留学の方法
①語学学校の選択クラスのデザインを専攻する
語学学校では、英語を勉強する授業の他英語で授業を受ける選択コースがあります。
英語を応用して活用するディベートやビジネス英語クラスの他、趣味や専門的に力を伸ばすことができるヨガやバリスタ、そしてアート・デザインを専攻できるクラスもあります。
メインは、英語力と考えている方や時間が限られている方にお勧めです。
②現地のデザインの専門学校や大学に通う
現地の学校に通う場合、入学の段階である程度の語学力が必要になります。
また大学や専門学校に入学する場合、願書とともに「ポートフォリオ」の提出が必要とある場合があります。
現地の学生との交流を大切にしながら専門的な授業を受けることができます。
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デザインが学べる国
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カナダ
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ヨーロッパ文化が深く残っている国の1つ。
特にカナダ・モントリオールでは、歴史的建造物や近代的なビルの融合を見ることができます。
最近カナダで人気が出ているのは
「ウォールアート」
ビルや建物の壁を利用した大きくダイナミックな絵画、個性的・色とりどりにデザインのアイデアも浮かんでくるかも!
アメリカ
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主にファッションの最新トレンドが世界から注目されるニューヨーク!
アメリカに行けば街歩く人もおしゃれで個性的です。
毎日刺激をもらえる場所だからこそ表現できる芸術はここにあります!
ヨーロッパ
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伝統技術を尊重する建物や美術が多くあります。
美術館や昔から残る建造物に観光しながら巡るのも良いですね!
感性や眠っている才能が開花するかもしれません。
デザイン系が学べる学校一覧
カナダ・バンクーバー:Cornerstone College(CICCC)
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バンクーバーに校舎があるキャリアアップや資格取得にピッタリな専門学校です。
コースの種類も豊富に備えられており、ホスピタリティなどのサービス業関連から、提供している学校が少ないIT関連のプログラムも取り扱っております。
海外で学びたい分野が明確に決まっている方や今の職種、今後働いてみたい仕事の知識を海外で身につけることも可能です。
キャリアにつながる留学をしたい方にピッタリな学校となっております。
コース一覧:
デジタルマーケティングスペシャリスト
ウェブ&モバイルアプリケーションデベロップメント
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