賢く学ぶ!オーストラリア
日本人に人気の留学先の一つ!
有名な観光都市から意外と知られていない穴場スポットまで
幅広いオーストラリアの魅力や特徴を解説してまいります!
面積
770万㎢(最大の島国)
人口
約2,520万人(人口密度191位)
公用語
英語
気候
地域により異なる。東側の温暖湿潤気候地域に都市が集中している。
冬に日焼けしたいひと(季節が逆)
自然が好き
先住民文化などに興味がある
稼ぎたい(ワーホリ人気国!)
ワイルドライフ!!野生動物とのふれあい
ワイルドライフを感じることができる!
有名な動物からオーストラリアにしか生息していない動物たちも!
とてもユニークな固有動物がたくさん。
動物と間近に触れ合える動物園があり、自然を感じれる場所!
サンゴ礁
「グレートバリアリーフ」
カラフルな魚やサンゴ礁が辺り一面びっしり!
オーストラリアでしか見られない貴重な生物にも出会えるかも!?
ダイビングやシュノーケリングをしたい方におすすめ。
オーストラリアで食べたい伝統料理
ソウルフード! ミートパイ
名物! フィッシュアンドチップス
ヘルシー! カンガルー料理
オーストラリアと言えば! オージービーフ
物価が世界一高いと言われれるオーストラリア!
生活するうえで、どのくらいのお小遣いがあればいいのか?
そんな不安を解消するため、現地の様々な商品の価格を記載いたします!
- 水 600ml … 2.5 AUD (212.5円)
- 牛乳 1L … 1.3 AUD(110.5円)
- ビール …5AUD(425円)
- 牛肉 100g … 2 AUD (170円)
- カジュアルレストラン … 15 AUD (1,275円)
- マクドナルドのセット … 9 AUD(765円)
- シェアハウス/月 … 約600AUD(51,000円)
※1オーストラリアドル(AUD)=85円計算
広大な敷地の中に日本の1/5以下の人口しか暮らしていないため
必然的に人件費が高くなり、物価も高くなってしまう様です。
資源大国で輸出が中心のため、国内産業はそれほど発展していません。
輸入に頼っているため、金額が高く設定されているのです。
特に、シドニー、ケアンズ、パースは物価が高い傾向にあります。
シティーライフを楽しみたい方におすすめ
シドニー
日本人のうち3分の1が選ぶ留学先
もちろん世界中の人たちが学びに来るためいろんな国籍の方と交流ができる
ビーチも近い大都会
都会の魅力だけでなく、オーストラリアの自然の魅力も兼ね備えている
メルボルン
世界で最も住みやすい都市
費用面、安全面など総合的に高い都市
おしゃれな街
「イギリスが引っ越してきたよう」と言われるように風光明媚な景観
カフェやいろいろな国のレストランが立ち並び食の都とも呼ばれる
ブリスベン
学生の街
大学、カレッジの数や質は随一
集中して勉強したい方におすすめ
比較的学費や物価が安い
長期留学にも向いている都市
ビーチ好きな方へ
ゴールドコースト
世界的に有名なビーチリゾート
ビーチが有名だが他都市と比べ、生活の費用や利便性などの面で暮らしやすくなっている
日本人が多い
日本語の看板を見かけることも
ケアンズ
意外にコンパクト街
学校も小規模アットホームなものが多い
常夏!
マリンスポーツが年間を通して楽しめる
世界的にも貴重な世界自然遺産
グレートバリアリーフが満喫できる
パース
西唯一の都市
豊かな自然と広大なインド洋が望める観光都市
最低賃金が高い
最低賃金以下で働かせる違法なお店も比較的少なく、安心して働ける場所が多い
仕事の種類が豊富
穴場・マニアック編
ダーウィン
街の随所に先住民文化を感じられる
アボリジニの聖地としても知られているおり、先住民アボリジニの文化がたくさん残ってる
トロピカルな気候
寒さが苦手な人にはおススメ!
アデレード
国内では5番目に大きい都市
芸術祭や映画祭、ワールドミュージックイベントも開催される芸術と文化の都
自然が満喫できる
カンガルー島などといった
ワイルドライフが見れる観光地がある
タスマニア
目的に応じた選択ができる
語学が学べる学校も3校ほどしかない
さまざまな年代で短期~長期の
留学スタイルを選べる
冬にはオーロラ鑑賞ができる
オーストラリア人が移住したい街No.1
オーストラリア学校リストはこちらから!