【アメリカ】バレンタイン 夕食の予約が殺到
バレンタインデーの日付は、パンデミックの轍から出てきています。
予約サイトOpenTableのデータによると、米国のバレンタインデーのレストランでの食事は今年リバウンドしており、予約は2021年と比較して30%増加しています。今年は、過去4年間で最大のバレンタインデーの夜、パンデミックが始まる直前の2020年に過ぎません。
ニューメキシコ州は、バレンタインデーの予約数が昨年に比べて最大の382%増加し、続いてオレゴン州が247%増加し、ワシントン州が102%増加しました。昨年より予約数が少ない州はアイダホ州とバーモント州だけで、予約数はアイダホ州で1%、バーモント州で38%減少しています。
アメリカのバレンタインの風習は日本と違い男女関係なく何らかの方法で愛を表現する日です。
比較的に男性がリードする方が多いかもしれません!
素敵なディナーを予約し、思い出の残る時間にすることが多いようです。
バレンタインは祝日ではないため、仕事や学校終わりの夕方からディナーへ出かけるカップルが多くなるため、レストランはいつも以上に忙しくなるようです。
提供元:NBC News
URL:https://www.nbcnews.com/news/us-news/valentine-s-day-bounces-back-increase-dinner-reservations-n1289029
えいこちゃん
ロマンティックだね~
今年はコロナも落ち着きやっとバレンタインに外食する人が多かったみたいだね!
フランクパパ
編集 BY HANNA