HAPPY NEW YEAR!! 2022年世界各国の年越しの様子
世界的にオミクロンコロナウイルス(COVID-19)の症例が増加する中、世界中の人々が2021年に別れを告げ、2022年を歓迎しました。
いくつかの場所で、お祝いはキャンセルされるか、縮小されました。
年末年始、日本は家族や友達と初詣やおせち、お雑煮を食べながらゆっくり過ごすがTHE お正月ですが、
世界各国はどのように過ごすのでしょうか?
【ニュージーランド、オークランド】
ニュージーランドの人々は、土曜日(1月1日)にオークランドでライトショーを開催し、2022年の到来を世界で最初に祝いました。
ショーは、オークランドの高さ328メートルのスカイタワーとハーバーブリッジを照らす90,000個のLEDライトを特色としました。
夜空に鮮やかな色とレーザーの照明が放たれるのを、飲み騒ぐ人たちは見守っていました。
今年、港の上の公式の新年の花火大会は、オミクロンの変種に対する懸念のためにキャンセルされました。
【オーストラリア、シドニー】
大晦日の花火は、花火ショーの間にシドニーの象徴的なハーバーブリッジとオペラハウスの上に噴火しました。
【シンガポール】
2021年12月31日にシンガポールで開催された、2022年の新年の到来を告げる、マリーナベイサンズのアートサイエンスミュージアムのドームに光の投影が見られます。
【山東省、中国】
人々は2021年12月31日に中国の山東省東部の煙台で2022年の新年に先立って提灯の展示を見ます。
【ソウル、韓国】
ソウルの新年を祝うカウントダウン照明ショーの間に、123階建てのロッテワールドタワーの超高層ビルからビームライトが投影されます。
【香港】
香港の人々が新年を祝うと、花火がスカイラインの建物の上で打ち上げられます。
【バンコク、タイ】
バンコクのチャオプラヤー川に大晦日の花火が打ち上げられました。
【フランス・パリ】
この写真では、パリでの大晦日の間に欧州連合のフランス大統領を示すためにエッフェル塔が青色に点灯しました。
日本の花火は世界のどこよりも美しいと思うけどね!
編集 BY HANNA